なぜ私がNikonからFujifilmに乗り換えたかについて


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どうもこんばんは

適当な気持ちでカメラを買ってから長いもので、いつの間にかカメラが一番の趣味になっていました

 

最初はNikonのエントリー一眼レフ「D5300」から始まり、Fujifilmのフラグシップミラーレス

「X-T1」にマウント変えしてからもう一年になります。

 

Nikonを使っていた期間はそんなに長くないですが、60mmf2.8macroなどの素晴らしいレンズも使っていました(今でも羨ましい)

ですが、最初の私は「カメラならニコンかキャノンの一眼レフでしょ!」と思い込み適当に買った私は

自分に合うカメラを理解しておらず、満足感もあまり感じてはいませんでした

そこで富士フイルムを知り全てをドナドナして今に至るわけです

 

そんなわけで今回はFUJIFILMへの手引 ということで、どんな方にFUJIFILMが合うのかや特徴、

なぜ私がニコンからFUJIFILMに移行したのかなどについて初心者なりに書いていこうかなと思います

多分他のブログに書いてある事と被ることもあるかと思いますが、自分が感じたことだけを書き出していきます

 

Nikon、そして私の初カメラ「D5300」

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旅行に行って「この景色を思い出ではなく形に残せたら」と思い、始めたのがカメラでした

調べてみると大体のところでニコンかキャノンをオススメしていて、記録色であるニコンが自分に適してると思い当時まだ新しかったD5300を購入しました。

(当時の)私にとってカメラに5万から6万なんてのは大金で、「まぁレンズキット買ったらもう終わりだろう」と思っていました…

 

実際に届いて使ってみた感想は「難しい」でした

いまでも思うのが一眼レフはミラーレスに比べて少し扱いが難しいような気がします

金銭感覚が麻痺し始め60mmf2.8macroなどの素晴らしいレンズを買い、カメラ生活を送っていたのですが、使っていく中で何点か不満も出始めていました。

 

Nikon 単焦点マイクロレンズ AF-S  Micro 60mm f/2.8G ED フルサイズ対応

Nikon 単焦点マイクロレンズ AF-S Micro 60mm f/2.8G ED フルサイズ対応

 

 

 

主な不満点として

・大きくてかさばり、取り回ししにくい

・一眼レフは威圧感があり、撮るのに躊躇する

・アンダーめの写真を量産してしまう

・Nikonの色味に魅力を感じなかった

・撮って出しにあまり向いていない

・デザインもあまり好きではない

自分の腕のなさもあり、主にこれらの不満が溜まり、他のカメラを考え始めるようになりました

 

Fujifilmを知る

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一眼レフの撮っている感じも好きだったのですが、他社乗り換えを考えている最中Fujifilmの存在を知ります

カメラ初心者にありがちですが、当時私は一眼レフは良いものでありミラーレスは劣ると考えていたので

そこまで関心はなく、興味本位で店頭にカメラを見に行きそこで感激し、すぐさまX-T1を購入しました

 

富士フイルムを選ぶに至った点については

・魅力的なアナログ操作

・優れた色表現と豊富なフィルムシュミレーション

・ローパスレスフィルターによる優れた解像

・魅力的なクラシックデザイン

・ミラーレスが自分の目的に合っていた

などなどです

 

色表現

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デジタル世代の自分にとっては絞りなどのアナログ操作やクラシックデザインは逆に新鮮で惹かれる部分であり、

第一印象で掴まれました

画質は勿論のこと、富士フイルムは何よりも色表現が素晴らしいです

これに関しては唯一無二だと思っています

フィルムユーザーはベルビアを楽しみ、デジタルからでもクラシッククロームといった新しい色表現も楽しめます

 

撮影スタイル

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それらの理由もあるのですが、私は一眼レフよりミラーレスのほうが撮影スタイルに合っていたというのが買い換えの理由として大きかったですね 

一眼レフはファインダーから覗いた風景はレフを通してのものなので実際どんな明るさになるかは経験と知識によるものが大きいです

 

それに対しミラーレスはファインダーから覗いた風景がそのまま写真になるので

撮ってみたら思っていたのと違うということにはなりにくいです

 

「旅行に行くから写真を撮る」というスタイルが多い私にとってはじっくりと腰を据えて撮影するスタイルは

あまりなく、流動的な撮影スタイルになるので最初からできる写真を想定できるのはとても重要でした

色味や撮影スタイルはもう好みの問題だと思うので自分がいいと思うものを選んだほうが満足度は高いと思います

 

X-T1に乗り換えてから出てきた問題

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乗り換えたことによって生じた問題は

・AFがイマイチ

・親指AFができない

・MFが使いにくい

・選択ボタンが押しにくい

・動画モード中にAFできない(AF-Cは可)

・暗い場所ではEVFが見辛い

・ポップコーン現象 

・レンズが高い

などですかね

 

主に使い勝手によるものが多いです。しかしこれらの多くはX-T2で改善されていますので私の機種における不満ですね

ポップコーン現象については調べていただけたらと思います。個人的にですがベルビアで発生頻度が高いような気がします

 

あとはレンズですかね…どのレンズも性能はいいのですがその分値段が比較的高いです

つい最近になり値上げが始まったので余計高くなり、少し懐が厳しいです

どっかのサードパーティが参戦してくれたらなぁとか考えてますけど無さそうですね…シグマさんお願いします

 

まとめ

私の浅い経験からまとめますと、富士フイルム並びにミラーレスカメラに向いている人は

・旅行などでいい写真を撮りたいが機動力を落としたくない人

・撮って出しが好きで色々な色表現を使ってみたい人

・単純におしゃれなカメラを使ってみたい人

・激しい動きのあるスポーツなどをあまり撮らない人

などにはオススメできると思います

 

今はまだ富士フイルムのシェア率は低いですが、その分挑戦的で意欲溢れる商品を提供してくれるのでとても面白いです

あと言い忘れていましたが、富士フイルムは改善のファームウェアを随時提供してくれるのでどんどん良くなっていきます。

まるで革製品みたいだぁ

 

乃木坂にある富士フイルムスクエアで機材の当日無料貸出などのサービスもやっていますので、もし興味があれば行ってみたらどうでしょうか

 

最後に

そんなこんなで私が富士フイルムを選ぶに至った経緯を書いてきました

あくまで私が思ったことを書いただけですので偏っていることもあるかと思いますのでまるっきり信じ込まなくて大丈夫です

 

そんな私ですがX-T1にも不満を持ち始め、今はX-T2を買おうか本当に迷っています

まぁ7割方は買う方に傾いているのだが・・

中判カメラも発表されたので物欲は積もるばかりです

 

色々書いてきましたがもし富士フィルムが少しでも気になっているのでしたら自分の用途を

考えて乗り換えていただけたらありがたいです。マイナーですけどね

 

いつかフィルムシュミレーションについても書きたいと思っているので興味がありましたら、ぜひご覧ください

 

 

それでは