まだ見ぬ景色を求めて...X-T2と共に中央ヨーロッパを駆け巡りました【後編】


どうもこんばんは

中央ヨーロッパ旅の後編になります

 

海、自然と様々なバリエーションに富んでいた旅の序盤ですが、チェコのチェスキークルムロフに着くとヨーロッパの街並みという要素が強くなってきます。魅力的な街だったので早起きさえできていれば...またの機会に

 

チェスキークルムロフ城の夜はライトのおかげで面白い写真が撮れます。そこまで人はいないですが非常に安全な街なので安心です

 

 

 

旅行する前はGoogle Mapで写真スポットを探すのですがチェスキークロムロフのスポットは大体決まっていますね。どこから撮るのがいいのかなどは都市別の記事で書ければなと思います

 

これはプラハへ向かうバスの中からの写真ですが、クロアチアではつい止まって写真を撮りたくなるような牧草ロールの景色が雄大に広がっていることが何度もあり、バスの中から唇を噛み締めながら見つめていました。牧草ロールのために北海道行きたいぐらい好きです

 

旅の目的でもあった憧れの街、プラハに着きました

見返してみると一番写真を撮ったのがプラハであることは間違いないです。プラハでは三白したのですが全体的に天候があまりよろしくなかった印象です。特にけっこう楽しみにしていた夕日が雲がかかりあまり見れなかったのが非常に残念です

 

ただ、プラハは街並みだけではなく面白い設置物・建物が多いので積極的に歩きまわって中を見てみるべきだと感じました。それとプラハは高所から見れる観光スポットが非常に多い...火薬塔も何本もある上にドデカイ教会が何個もありますからね...まぁ全部行きましたけど

 

 

 

 

 

ニコラス塔の写真が本当に好きで、タクシーと教会とか色々な要素を混ぜた写真を撮りまくってました。勿論上からの眺めも最高。これが夕日だったらなぁと少し考えてしまいます

 

 

カレル橋はプラハの顔とも言うべき橋ですが、いかんせん混みすぎですね...冬にまた来たら早起きして霧と橋を撮ってやろうと思います

 

ヨーロッパは路面電車が交通の要となっていますが特にプラハの路面電車は有名ですね。私は電車自体にそこまで興味はないのですが路面電車という路面電車が溶け込んだ風景が大好物でプラハなんかは私に完全にドンピシャでした

 

国や街によって路面電車にも色々違いがあるのですが、プラハの場合は丸っこいボディに赤がトレンドマークって感じです。勿論現代的なトラムや青の広告で埋められたやつや色々あるのですが昔ながらのものはこれって感じです。

 

 

 

今回の旅で1位、2位を争う素晴らしい教会である聖ヴィート大聖堂です。プラハ城内は大聖堂だけではなく色々なスポットの複合体のような感じなのでカメラを持っているなら絶対に行くべきだと思います。写真ライセンス料取られますけどね

 

 

 

 

 

レノンウォールです。教会の壁ですよ一応これ...

 

実はプラハの中で滅茶苦茶行きたかった黒い聖母の家のキュビズム建築です。上から見ても下から見ても素晴らしい階段...正直1枚で片付けるのがもったいないくらい角度によって違う表情を見せてくれるので写真家にとっては嬉しい限りです

 

 

 

 

 

プラハを堪能し、音楽の都ウィーンへやって参りました。昔からウィーンと聞くとなんだかわからない特別感があったので勝手にハードルが上がっていましたが、その名に恥じぬ面白い街でした。天候が微妙だったのですがウィーンはどちらかというと内装が面白いものが多くあまり気にならなかったですね

 

 

ウィーンといえば音楽っていうイメージでしたが実際はそこまで音楽の側面を感じなく、どちらかというと美術の側面を感じました。美術史美術館はバベルの塔が展示されていたりとバチカン美術館と並ぶくらい素晴らしい美術館でした。

 

美術品もいいのですが内装がそれに輪をかけて素晴らしい。まぁここのカフェはあまりにも有名すぎるぐらい有名なのですが、確かにお洒落です。自分としては下もいいですが上のドーム状の屋根が最高に魅力的でした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もっと風が落ち着いていればカールス教会が水面にもっとキレイに映ったのにな...1時間は堪えてました

 

この近未来的な構造の建物はなんとウィーン経済大学です。外装も飛び抜けて個性的なのですがこのような建物が何個も集中して建っているので美術館に来たのかと勘違いするほどです。私の大学とは全く違いますねぇ...

 

 

 

ウィーンから非常に近いスロヴァキアへ向かいます

スロヴァキアもけっこうマイナーな国で首都のブラチスラバは本当にコンパクト。そこまで見所ないと言われていましたが個人的にはかなりいい被写体が多く、写真家にはいい街なんじゃないかと思います。まぁただユーロ圏なので物価はそれほど安くはないですけどね...

 

ブラチスラバでは本当に光に愛されました。写真の色乗りも雰囲気も光の加減次第ですからね昼間に優しい光はありがたい

 

 

 

 

 

 

 

 

 旅の最終地点、ハンガリーのブダペストです

今までのヨーロッパの街と比べるとアジアや色々な要素が混ざりあった明らかに違う空気感がします。正直な話、かなり印象悪い人たちが多かったですが被写体という意味では他の街以上に写真スポットが多い街ではあります

 

泊まったホテルの構造がお台場のSOHOみたいでちょっと面白い

 

 

人生で初めてちゃんと繋がっている虹を見たような気がします。ただ、若輩者の私は今まで虹の撮影をしたことがなかったのでMFにした後どんな明るさで撮るほうがいいのだろうか..?となってしまい、こんなザマに...そして虹ってどうやって撮るんだい?と聞いてきた外国人のお兄さん申し訳ない、私はCanonのカメラがわからないんだ

 

 

 

 

 

この旅で無茶苦茶行きたがっていたブダペストの市場です。本当に被写体としてはこれ以上ない市場だなぁと狂った様にシャッターを切りました。出ている店を見てみると肉と果物がほとんどです。二階は何処かで見たようなお土産品が多いですね

 

 

 

 

あぁ...最高だ

 

今回の旅ではXC50-230mmが大活躍。光量がある状況下だとふんわりと優しい写りをするので人の撮影にもオススメ

 

 

 

 

ブダペストから電車で一時間ほどで行ける街にセンテンドレという街があり、これが本当に面白い街です。街並みは可愛らしいヨーロッパという感じですが飾りや展示されているものが洒落てて写真映する物が多いです。正直意味がわからないものが多いですがね...

 

 

 

世界一美しいと言われているブダペストの国会議事堂ですが、これは実際に見るのと写真で見るのとでは迫力が全然違いますね...迫力を表現しきれていない私の腕不足もありますが、これほど荘厳な議事堂があるのかと感服してしまいました

 

 

 

チェコとはまた違い、ブダペストの路面電車は黄色で少し角ばっているって感じでこれもまたレトロで絵になります。私の場合、地下鉄ばかりを利用していたので乗ることはなかったのですが機会があれば利用してみたいですね

 

旅の最終日はけっこう駆け足でブダペストの街を駆け巡りました。ふと歩いていると自分が知らない魅力的なものが現れて、誘われるままに引き寄せられていたのでそれが駆け足担った原因かなと...でも一人じゃないとできないことですよね。旅の醍醐味を噛み締めたような気がします

 

 

 

まとめ

人生初の海外一人旅4週間でした。最初のうちは毎日旅ってのはなかなか辛いと感じていましたが次第にそれが日常になっていたので帰ってきた時は少し違和感がありました。

 

不思議と観光している最中は寂しいと感じることは一度もなく、ちょっと問題あってもなんとかなるので自分の心配性も少しはゆるくなったのかなと思います。

 

そして何よりは写真です。自分としてはもう少し撮れるという気持ちがあったので少し落ち込みましたが、今の段階ではこんなものなんだと思います。ただモチベーションにもなったのでまこれからも旅行して物語のある写真を撮るように意識していきます。今回なんて旅が後半になるほど物語性が薄くなってますからね...

 

さて次はどこへいこうか