秋なので奈良市内の神社仏閣を富士フィルムのカメラ達と巡りました


どうもこんばんは

去年の同じ頃に奈良、今年の二月に京都と幾度も観光してきましたが以前に巡れなかった奈良・京都の名所を巡ることになりました。全体として12日間ほど旅行したのですがそれでも全てを観光すことは叶わず... 本当に大きいですね

当然この秋という季節なので目的は紅葉なのですが、紅葉があまり関係ない場所も観光してきたので季節感を感じていただけたらなと思います

 

古都、奈良を巡る


法性山 般若寺

コスモスのお寺と名高い般若寺です。季節的には少し遅かったのですがそれでもまだコスモスをちらほら見ることができます 

 

般若寺は他の寺同様に戦やら何やらで昔の規模ではないのですがこの山門だけは昔と同じままの姿であり、国宝に指定されています

旧奈良少年刑務所

本当に中に入ってみたかったスポットです。今年の夏までは内部の見学を受け付けていたみたいですが今はホテルか何かに改装するそうなので見学ができなくなっています。本当に悔しい...

東大寺

去年行った時は中に入ったので今回は外から1枚...中学生の頃を思い出します。しかし実は東大寺より二月堂のほうが好きだったり

 

異国から集めた宝をしまう倉庫である正倉院です。噂には聞いていましたがまさかここまで巨大だとは...この中にペルシャ絨毯があるのか

興福寺

歴史を学んでいると良く出てくる興福寺。以前も行ったので今回は良さそうな場所からの二枚

元興寺極楽坊

奈良の何が好きかというと奈良時代から続く、京都よりも圧倒的に古く荘厳なお寺が多く存在することです。この元興寺も飛鳥寺を前身とし、奈良時代には東大寺と並ぶほどの規模を擁したお寺でした。そうした繁栄と衰退に想いを馳せることこそ旅の醍醐味ですね

 

本堂も国宝なのですが、五重小塔という五重塔の模型のようなものも国宝になっています。小といっても実際に見てみるとかなり大きく、目の前に五重塔があるかのような存在感なので必見です

 

こういう古いお寺は瓦も面白い。奈良時代創建のお寺は酸化した奈良時代からの瓦とその後に追加された瓦の組み合わせがなんとも趣があります。見てみるとすぐわかりますが酸化して黄色くなっているのが奈良時代の瓦、少し途切れていますが左側の灰色な瓦が平成の瓦です。

奈良町にぎわいの家

お寺の周辺の住宅も実に面白い。実は京都なんかよりもよっぽど日本らしい住居が軒を連ねているのでお気に入り。

 

京都の京町家の縦長の間取りも好物ですが奈良のお家も中々魅力的。こうした場所も無料で開放されている場所も多々あり、休憩所としても利用できます

ならまち格子の家

撮っていて楽しいものが多くあった記憶があります。急須、下駄、花。そのどれからも日本を感じられます

ぶらり奈良町歩き

 私の旅は基本徒歩なので脚は辛いけれど歩くから見られるものもありX100Fのスナップと相性がいいです

電車も渋い

撮り鉄ではないですが旅先ではなぜか魅力的に感じる電車たち。本当は路面電車が好きなんですけどね

デッドプールさん...!?

志賀直哉旧居

私でも名を聞いたことがある小説家志賀直哉の旧居です。特に気に入ったのが書斎の開放感ですね。いずれは自分も・・・

薬師寺

以前にも行ったのでかつ略。

唐招提寺

奈良市の中でも屈指の名観光地である唐招提寺です。本当にこのお寺は素晴らしい...特に国宝の千手観音は圧巻です。もし許されることならば面前で茶を飲み一日中眺めていたいものです

 

このお寺は建築物、紅葉、苔とあらゆる面で素晴らしい。日に照らされた苔に思わず頬が緩みます

西大寺

こちらも以前までは五重塔、広大な土地を擁していた西大寺です。今でもこの周辺に建築物を建てる際には発掘調査が行われるらしいです

新薬師寺 

カッコイイ十二神将が見たいなら新薬師寺の他になしです。江戸時代に地震で壊れてしまった波夷羅大将を除き、その他全てが国宝です。正に圧巻としか言いようがない...魚眼レンズで撮れたらどれほどの迫力なのか。ぜひ見ていただきたいものです

法華寺

時間があまりなく軽くしか見れなかった法華寺。また来ます...

 

平城宮跡 

日が落ち始めセンチメンタルな気持ちで歩いていたら素晴らしいススキを発見。以前来た時は真っ暗闇に死にそうになりながら歩いていたのが思い出されます

 

どうしてススキはここまで写欲がそそられるのか。かすかな夕日と共に揺れるススキに一日の終わりを感じます

さいごに

二度目の奈良市ですがまだまだ見足りない気がしてなりません。

それとこの時期はどこ行ってもオリンピックに合わせてなのか修繕を行っているところが多く、もう一度こなくちゃなという気にさせられます

 

二度も来ているのだから三度目も必ずあるでしょう

次行った時に思い出すのは今回の旅なのでしょうね

 

 

それでは